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定期報告制度の"不定期"コラム(バックナンバー)

(第1回)

 

防火戸の維持管理について

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日常あまり使わない防火戸やその周辺については、「つい」物を置いてしまわれがちです。

 

防火戸の役割は、建築物の防災上、上階や別棟への延焼防止、煙の拡大防止、それらによる安全な避難経路の確保など非常に重要です。

 

きちんと維持管理することで、いつ何時起きるかもしれない災害時にその機能を発揮します。

 

「今日たまたま商品の搬入があったもので、今日だけ置いている」、「いつでもどかすことができる」、「ちょっとだけ」、などという思いが一瞬にして火災発生による延焼・煙の拡大や、避難階段・通路の使用困難な状態になります。

 

このように些細なことのようにとらわれがちな維持管理の改善が大きな防災効果をもたらすことを日頃から意識していただきますようお願いします。

 

なお、神奈川県建築安全協会では、防火戸前などの物品等の撤去について現地へ撤去の確認に行きますが撤去されていない場合も多く、その場で防火戸等の重要性についてご説明を行なっております。

 


  

(第2回)

 

「表示マーク」制度が始まりました!

 

平成2641日から防火基準等に適合したホテル・旅館等に対して、消防機関が交付する表示制度(適マーク)が再構築され、新たにスタートしました。

 

適マーク表示マーク(消防庁ホームページより)

 

 

今回の表示制度の特徴としては、建築基準法(構造、防火区画、階段、避難施設等)に適合しているかの審査を第121項に基づく定期報告制度を利用することにあり、申請時の提出書類の一つに「特殊建築物等定期調査報告書」の写しが必要になりました。

 

当協会では従前より神奈川県内の定期報告書受付や内容確認等の業務を行っております。

定期報告書提出時には、正本・副本の二部の提出をお願いし、正本は特定行政庁に、副本は受付印を押印してご返却しておりますので、表示制度の申請にご活用ください。

 

神奈川県内のホテル・旅館等の定期報告は、毎年提出が義務付けられていますので、有資格者に調査・検査を依頼し、忘れずに提出するようにお願いします。

 

※  表示制度の申請期間や対象となる建築物は、消防機関により異なる場合がありますので、

ホテル・旅館の所在地にある消防機関にお問い合わせください。


詳しくは消防庁のホームページへ

建物の防火安全情報表示制度

 


  

(第3回)


建築物防災週間が始まります!

 

今年も例年どおり830() 95()の間 全国的に実施されます。


建築物もあなたと同じ健康診断

 

建築物防災週間とは?

 

建築物防災週間は、火災、地震、がけ崩れ等による建築物の被害や人的被害を防止し、安心して生活できる空間を確保するために、広く一般の方々を対象として、建築物に関連する防災知識の普及や、防災関係法令・制度の周知徹底を図り、建築物の防災対策の推進に寄与することを目的として、昭和35年以来毎年2回実施しています。

上期は830日から95日までで、91日の防災の日にからめて地震対策を中心に、また下期は31日から7日まで、消防庁の行う春の火災予防運動と同調して建築物の防火・避難対策を中心に防災指導を行っています。(建築物防災推進協議会HPより)

≪当協会は建築物防災推進協議会の会員です≫

 

 

 

毎年、建築物防災週間の重点取組事項は変わりますが、建築物の適切な維持管理を行うことで、建物を長持ちさせ、災害時の被害を軽減することができます。

定期的に調査・検査が必要な、建築基準法に基づく定期報告は必ず提出いただいておりますが、この機会に、自主点検も併せて行ってみてください。

 

・廊下、階段などの避難経路に物品等があり、十分な幅員や扉の開閉に支障はありませんか?

・停電時に点灯する非常用の照明装置などに球切れや不点灯などの支障はありませんか?

・火災により煙が発生した場合に屋外へ排出するための排煙窓は支障なく開きますか?

・消防活動に必要な非常用進入口部分に障害物などはありませんか?

 

  これらの施設は非常時に高い防災効果が期待できます。常日頃から注意してみましょう!

 

 

防火不備施設ホームページで公表 3政令市消防局 10月から(新聞等の掲載記事)

横浜、川崎、相模原の3政令市の消防局が101日から、不特定多数の人が出入りする施設のうち消防法に重大な違反のある建物の名称等を市のホームページで公表すると発表されました。

 

対象となる施設はホテルや病院、商業施設等。対象項目は「屋内消火栓」「スプリンクラー」「自動火災報知設備」の3点とのことです。

 


 

(第4回)

 

平成26年度建築設備定期報告の優良検査者が表彰されました

 

優良検査者制度は、建築設備の定期報告に尽力されている検査者の功績をたたえる制度として、(一財)日本建築設備・昇降機センター及び定期報告地域法人の共同で創設されました。

 

平成26年度は全国で8名の方が表彰され、神奈川県からは、当協会から推薦させていただいた小沼純様((有)ケイエムエス)が選出され10月2日に表彰されました。また表彰者には副賞として風速計が贈呈されました。

当協会に表彰の報告にお越しになられた小沼純様


  

(第5回)

 

~過去から学び 現状を確認して 巨大地震に備える~

「阪神・淡路大震災 そして応急危険度判定実施から20年」

 

2月6日(金)の講演会・トークイベントは、約150名のお客様に出席いただき盛況のうちに終了することができました。

ありがとうございました。

 

1.開催日時・会場・来場者数

開催日時 会 場 来場者数

平成27年2月6日(金)

13:30~17:00

神奈川県民ホール 小ホール

約150名

2.プログラム

内 容

1.基調講演:「応急危険度判定のはじまり」

村上雅也先生 千葉大学名誉教授 工学博士

(一財)日本建築防災協会副理事長

2.トークイベント:「応急危険度判定と建築関係の動き」

村上雅也先生、神奈川県建築物震後対策推進協議会

(一社)神奈川県建築士事務所協会会員、(一財)にいがた住宅センター

(一社)宮城県建築士会会員、(一社)宮城県建設業協会会員

 

 

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(第6回)


建築物防災週間が始まります!

 

今年も例年どおり830(火) 95(月)の間 全国的に実施されます。

 

h27teikipanf.jpg建築物防災週間とは?

 

建築物防災週間は、火災、地震、がけ崩れ等による建築物の被害や人的被害を防止し、安心して生活できる空間を確保するために、広く一般の方々を対象として、建築物に関連する防災知識の普及や、防災関係法令・制度の周知徹底を図り、建築物の防災対策の推進に寄与することを目的として、昭和35年以来毎年2回実施しています。

上期は830日から95日までで、91日の防災の日にからめて地震対策を中心に、また下期は31日から7日まで、消防庁の行う春の火災予防運動と同調して建築物の防火・避難対策を中心に防災指導を行っています。(建築物防災推進協議会HPより)

 ≪当協会は建築物防災推進協議会の会員です≫

   

 (出典:建築物防災推進協議会)

 

毎年、建築物防災週間の重点取組事項は変わりますが、建築物の適切な維持管理を行うことで、建物を長持ちさせ、災害時の被害を軽減することができます。

建築基準法に基づく定期報告制度による調査・検査をした結果を特定行政庁に報告していただいておりますが、以下のような日常における自主点検も災害の防止軽減には大変重要なことです。

 

・廊下、階段などの避難経路に物品等が置かれていませんか?また、物品等により十分な幅員の確保や扉の開閉に支障はありませんか?

・停電時に点灯する非常用の照明装置などに球切れや不点灯などの支障はありませんか?

・火災により煙が発生した場合に屋外へ排出するための排煙窓は支障なく開きますか?

・消防活動に必要な非常用進入口部分に障害物などはありませんか?

 

 ※ 建築物の維持保全のために日頃から注意、点検を...! 

 


 

(第7回)


建特定築物定期調査業務基準(2016年改訂版)および

     防火設備定期検査業務基準(初版)が発行されました!

 

このたび発行された業務基準は平成28年6月1日に改正・施行された建築基準法および同施行規則、国土交通省告示に基づき改定、刊行された内容となっておりますので、定期報告の調査および検査される方には参考になるかと思います。

 

なお、ご購入等につきましては下記HPにて詳細等をご確認ください。

http://www.kenchiku-bosai.or.jp/publication/syousai/01-06.html#28

  

☆ 特定建築物定期調査業務基準(2016年改訂版)

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発行:(一財)日本建築防災協会

判型:A4 / ページ数:343頁

発行年月:2016.9

定価: 4,320円(税込) 

 

 

☆ 防火設備定期検査業務基準(初版)

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発行:(一財)日本建築防災協会

判型:A4 / ページ数:289頁

発行年月:2016.9

定価:5,400円(税込) 

 

 

一般財団法人神奈川県建築安全協会